現代では、自宅でスポーツや映画などを動画配信サービスで気軽に利用できるようになった。
そこで堪能するために大画面で動画配信のコンテンツを楽しむ暮らしに憧れている人も多いと思う。
実際にプロジェクターを使っている方もいて、僕自身もレビュー記事や動画を拝見させてもらっている。
僕自身も機会があればプロジェクターを利用して、大画面でコンテンツを利用したいと思っている。
今回は個人的な記事になるが、自宅のワンルームでプロジェクターの導入を検討しているという話になる。
プロジェクターで楽しみたいコンテンツ
プロジェクターにandroid TV機能が付いている場合は、もちろん動画を楽しみたいと思う。
YouTube動画はもちろん、スポーツ動画を楽しみたいと思う。プロ野球を視聴するためにDAZNを契約するだろうし。
個人的には映画鑑賞をする習慣がないが、レベルや質は置いておいて作品を視聴するというのは時には必要かなと思っている。
あとはHDMIケーブルを接続できる据え置きタイプならば、大画面で家庭用ゲーム機で遊びたいと思うし。
パソコンからでもミラーリングができるようだし、ある意味色々なことで使っていきたいと思う。
レンタルでまずは使用してみる
プロジェクターに関しては、まずはレンタルサービスを利用してみたいと思っている。自分の部屋に合うのかどうかもあるので。
僕は5年ほど前に安価な中華プロジェクターを購入して、現在も使えているのだが、画質が480pまでにしか出力は対応していない。
駆動音もかなり大きいと思うので、何より少し良い画質で視聴できるものが良いと思っている。
プロジェクターをレンタル、あるいはサブスクで利用できるショップも結構ある。レンティオには多くのプロジェクターがラインナップされている。
個人的にはアリスプライムの月額3,880円の定額サービスを使ってプロジェクターを試してみたいと検討している。
現在レンタルできそうなのはAnker Nebula CosmosかpopIn Aladdin 2になる。シーリングライトタイプのpopIn aladdin 2に魅力を感じていたが、HDMIケーブルでゲーム機などを接続するには別途コネクターが必要だ。
なので置く場所で画面サイズや距離によって変えられる、据え置き型のNebula Cosmosが有力だ。
ワンルームである自宅の環境
僕はワンルームに住んでいるが、7畳ちょっとの部屋なのであまり広くはない。ただ投影できる壁はなんとか確保はできている。
間取りが横長なため、投影距離は3メートルほど取れるのだが、投影できる壁も横は2メートルちょっとになる。
先ほども書いた安価な中華プロジェクターでそれなりの大きさの投影ができるが、画質はそこまで良くはない。
色々と試して使っているが、やはり安価なプロジェクターよりも知名度があるメーカーの製品を使った方が良いのかなと思う。画質や駆動音は気にはなる。
また角部屋なので横側に窓もある。遮光カーテンで部屋を暗くすればあまり問題がないだが、プロジェクターの明るさもそれなりにあった方が良い。
他の方でも似た意見があると思うが、まずはレンタルで試した方が(特にシーリングライトタイプ)大きな失敗をせずに済むと思う。
今日のまとめ
個人的な話になってしまったが、在宅で過ごす人も多いと思うので、自分で調べたことなどを書いてみた。
すぐに大手メーカーのプロジェクターを導入するかは分からないが、動画コンテンツなどを楽しむために検討をしているところ。
大手メーカーのプロジェクターは価格もそれなりにするので、まずはレンタルで試してみることも選択肢に入れると良いかなと思っている。
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