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MacBookでKindleを読む。アプリで実際に読書をした感想

読書
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今は電子書籍を気軽に読める時代になったのだが、Amazonが提供しているKindleで読書をしている人も多いだろう。

多くの人はスマホやタブレットでKindleを読んでいると思うが、MacでもKindleアプリをダウンロードして読書をすることができる。

今回はMacBookを使ってKindleを読んでみた感想を書いてみたいと思う。MacOS用アプリの評価も兼ねてになる。

スマホやタブレットでのKindleアプリ使用に加えて、Macでも読書ができる選択肢が増えたという感じだ。

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Kindleアプリをダウンロードする

今回のテーマであるKindleアプリはAppストアでダウンロードした。AmazonのサイトからダウンロードできるKindle for Macとは別物だ。

僕はそれまでKindle for Macを使っていたが、読書の途中でアプリが落ちる事もあった。

ダウンロードボタンを押すと、自動的にMacにアプリがインストールされる。そこからアプリを起動すると、Amazonのログイン画面になる。

ログインが完了すればKindleアプリが同期され、ホーム画面が表示される。

Macで読むにはKindle書籍をダウンロードする必要がある。書籍のダウンロードにはあまり時間はかからない。

実際にMacBookで読書をしてみて

MacBookでKindleアプリを使っての読書は、スマホやタブレットほどの気軽さはないと思うが、より大きな画面での閲覧が可能だ。

個人的には外部ディスプレイなどに接続すれば、より大きな画面で閲覧ができるのは大きなメリットだと思う

小説やビジネス本というよりかは、雑誌などの写真や画像が大きく表示されるのが良いと思っている。

ただiPadの場合でも、ミラーリングやコネクタとケーブルを使って外部ディスプレイに表示する事もできる。

しかもタブレットの場合は、ソファに座ったりベッドに横になって読書をするのに適している。

MacでKindleアプリをする時には、作業デスクで読書をしたい場合が主になるだろう。あるいはタブレットが使えない場合とか。

Kindle Unlimitedと併用して使うのがオススメ

Kindle Unlimitedという、Amazonの月額読み放題サービスがある。僕も現在契約しているサービスだ。

Kindleアプリを使って読書をよくする人は、Kindle Unlimitedを契約するのが良いと思っている。

200万冊以上の対象本が読み放題で、月額料金も税込で980円。対象本の中には良書も多く含まれている。

別に漫画や小説を読むのでも良いのだが、読書をして知識をインプットすることは重要だと成功者も言っている。

30日間の無料体験もあるし、2ヶ月99円などのキャンペーンも時に行なっているので、チェックしてほしいと思う。

Kindle Unlimitedで読める良書についても記事にしています。

今日のまとめ

Kindle Unlimitedの話もしたが、MacBookからKindleアプリを使用しての読書も悪くはないと思う。

スマホやタブレットよりも大きな画面で閲覧ができるし、外部ディスプレイと接続すれば雑誌などをチェックするのも良いだろう。

Kindleアプリ間で同期もしてくれるので、MacにKindleアプリを入れておいても良いと思っている。

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