android機もそうかと思うが、iPhoneはどんどんサイズが大型化している。
それもあって、日本国内のユーザーからは評価の高かったiPhone 12 mini・13 miniなどの5.4インチサイズの小型iPhoneは廃止となった。
片手で操作がしやすいサイズでいうと、iPhone SE 第3世代の後継機も出ていないし、実質6.1インチのiPhone 16eが後継機だろう。
その中で、現在でもiPhone 13 miniなどの小型iPhoneを評価している人もいるようだし、中古市場で一定の需要があるだろう。
一方で個人的な評価としては、「メイン機としては小型iPhoneはあまり推奨していない」ということになる。
小型iPhoneは一長一短があるので、このあたりを今回は書いていきたいと思う。
小型iPhoneの現在の評価

片手で操作がしやすいのはメリット
5.4インチサイズのiPhone 13 miniなどは、手の小さな人でも片手で操作をしやすいのが特徴だろう。
どんな場所でも片手で操作すれば良いわけではないが、もう一方の手が塞がれていてもiPhoneを操作することができる。
片手で操作さがしやすいコンパクトサイズであることが、iPhone 13 miniなどが評価される要因だっただろうし、ズボンのポケットの中に入れてもタイトな感じはしない。
ボディ自体は軽量で、気軽に持ち運べて使用できるのが小型iPhoneの特徴だろう。
性能面でももう少し頑張ってくれそう
iPhone 12 miniは2020年秋登場だが、iPhone 13 miniはA15チップ搭載で2021年秋発売、iPhone SE 第3世代も同じA15チップ搭載で2022年春に発売された。
Apple製品は型落ちモデルでも性能は良いので、例えばiPhone 13 miniでももう少し実用的に使えるのではないかと思う。
2027年秋に配信予定のiOS 27の対象機種にもなっているし、カメラ性能も気軽に撮影するのには問題ないレベルだ。
コンパクトサイズながら、それなりのスペックを持っている(特にiPhone 13 mini)のも小型iPhoneの特徴だ。
画面が小さいのがデメリット
小型iPhoneのデメリットでいうと、当たり前だがディスプレイの画面サイズが小さいということだ。
iPhone miniシリーズは5.4インチで、iPhone SE 第3世代(第2世代も)は4.7インチになる。
画面が小さいと表示領域も他のサイズのスマホよりも小さく表示されるようになり、文字も小さく表示される。動画視聴も迫力はない。
失礼な言い方かもしれないが、老眼の人には小型スマホは少し厳しいのではないかと思う。
また現在はスマホの長時間使用による脳疲労の問題もあるので、小さな画面を見続けることのデメリットもあるのだ。
個人的には小型iPhoneはあまり推奨しない

僕もiPhone 12 miniを使用していた時期があって、確かに小型軽量のサイズ感は良かったのだが、やはり画面サイズは小さい。
そしてスマホ依存が深刻化していて、またスマホの長時間使用が脳疲労を引き起こす原因になるとされている。
画面の小さなスマホでは特にその影響を受けるだろう。画面の大きなタブレットやパソコンでは脳疲労を引き起こすという研究結果はないようだ。
ディスプレイサイズが小さい小型iPhoneだと、表示領域が小さいのもあるし、スマホの脳疲労の問題は知っておいた方がよいと思っている。
これは単純に大型スマホを購入すれば良い話ではなく、指をスワイプして操作することも要因のようだ。
スマホの長時間使用は避けた方が良いし、小型スマホはよりその影響を受けると思われるので、個人的に今から小型iPhoneを使うことはあまり推奨しない。
使うならサブスマホなどでの使用で

とはいえ、メイン機としての使用はどうかと思うので、あくまでもサブ機の位置付けで使うのが良いと思う。
より大きなサイズのメイン機を軸に使いつつ、サブ機をiPhone 13 miniなどで使うという考えなのだが。
個人的にはやはり画面の小ささが気になるので、現状ではサブ機で使用するのが一つの考えだと思っている。
またiPadなどのタブレットを所有している人であれば、基本的にタブレットをメインで運営するのも一つの考えだと思う。
タブレットの方が表示領域などが大きいし、片手操作にこだわらなければ使い勝手はよいだろう。外に持ち運ぶ機会が多い人はiPad miniがよい。
今日のまとめ
小型iPhoneは片手で操作しやすく、小型軽量でもあるのはメリットだが、やはり画面の小ささを考えると少しオススメしにくい。
もし使うのであれば、サブ機としての使用やメイン機をiPadにして使うということが良いのかなと思っている。
