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Twitterアカウント開設から12年。今では欠かせない情報ツール

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僕が現在使用しているTwitterアカウントは、2010年6月に作成した。今から12年前のことだ。今のTwitterはSNSの主流サービスになっていて、影響力も大きい。

日本人でもアカウントを持っている人は多いと思う。このブログではTwitterにフォーカスした記事は書いてなかったので、今回はちょっと書いてみたいと思う。

僕の場合は全体的にフォロワーも少ないのだが、インプットとして有益なツールであることや、情報発信することについて主に書いていきたい。

ちなみにアカウントはこちら(@jingumarin)で運営しています。

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Twitterはインプットするのに使える

Twitterアカウント開設して数年は、自分が好きなジャンルのアカウントや著名人、趣味が合う人ばかりをフォローしていた。今思うとどうだったのだろうと考える。

ここ数年は、有益な情報を提供しているアカウントを中心にフォローしている。ニュース系アカウントをフォローするようになったのはここ数年だ。

年齢を重ねることや読書の習慣を身につけるようになってから、フォローしている個人の批判や悪口のツイートがストレスに感じるようになった。本来Twitterはゴミツイートで溢れているのだけど。

だから、ストレスを感じるようなツイートばかりしているアカウントを新たにフォローするのは基本的にやめた。反対に著名人やニュース系アカウントを中心にフォローするようになった。

成功者の思考や時事ネタなどが勝手に自分のタイムライン上に流れてくるので、情報を楽に知ることができる。僕の場合は多くの情報はTwitterから得ている。

Twitterは速報性に強いので、災害や緊急性のあるニュースを知りたいときに役立つ。そしてテレビや新聞を見なくても、良くも悪くも最新の話題を知る(日本の話題のトレンドはレベルが低いが)こともできる。

新たな気付きや情報のインプットができるTwitterは、僕にとっては欠かせないツールになっている。

アウトプットとして使う

僕はアカウント開設してからの数年は、割とエモーショナルなツイートもしていたし、自分の意見の質も高くはなかったと思う。今もどうでもいいツイートはすることはあるけど、有益性はより意識するようになった。

やはりネガティヴなツイートばかりのアカウントは魅力的だと思わないし、関わってはいけないと思っている。何を呟くかは本人の問題だが、情報発信時代の現在では、より質が重要だと思う。

Twiiterではインプレッションから、自分のツイートにどれだけの反応があったかを知ることができる。そこで自分のツイートに反応があると少し嬉しいのは正直なところ。

Twitterによって、著名人のツイートにコメントすることができることで距離が縮まったと感じる。僕もメディアに出ている人にコメントをして、返信をもらったことがある。

自分が有益だと思う情報を提供すること、あるいは有益な他者の呟きをリツイートすることは重要な時代だと感じる。自分よがりなツイートは質の低い人しか基本理解できない。

有益なツイートを多くする人は、自然と評価も上がると思う。僕も評価を上げるためだけでないが、他者に役立ったり、参考になるようなツイートを多くしなくてはと思っている。

そしてTwitterは140文字の制限がある(2022年6月現在)のだが、アウトプットする力を鍛えるのには適していると思う。そこを個人的にも怠らないようにしたい。

Twitterのこれからの運営方針

僕の場合は年数の割にはフォロワーは少ない。一時期は500フォロワーは超えていたと記憶しているが、無意味なアカウントなどを整理したので、現在はかなり少なくなった。

ただフォロワー数を増やすことに重点は置かないようにしている。有益な情報を中心に、自分の思考をつぶやいた結果、それに同調してくれる人がフォローしてくれればという感じだ。

もちろん人間性のあるツイートも時にはするつもりでいるけど、情報発信や自分の考えをツイートにすることはもっと増やしていきたいと思っている。

ブログでもSNSでも「自分の投稿が誰かの役に立ってくれれば」という部分も意識して、これからも運営したいという考え。よろしくお願いします。

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