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レンティオ(Rentio)を初めて利用。iPhoneをレンタルした感想

iPhone
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物価が上がる中で、普段使う電化製品も高価なものも多い。例えばiPhoneなんかは年々値上げをしている。

高価な家電を利用したい人のために、サブスクによるレンタルも盛んになっている。カメラなどが良い例だろう。

そしてApple製品もレンタルの対象になっている。僕はレンティオ(Rentio)からiPhone 12 miniをレンタルしてみた。

今やレンタルサービスを行っている業者も多いのだが、知名度は大きいだろうレンティオを利用した感想を書きたいと思う。

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レンティオでレンタルできるアイテム・Apple製品

様々なアイテムがラインナップされている

レンティオは様々なジャンルの製品がラインナップされている。カメラやスマホ・パソコンだけでなく、掃除機やキッチン家電などもレンタルできる。

美容機器も対象になっているし、レンタルサービス会社としては業界でも評価や知名度は高いと思う。

全商品ではないだろうが、レンタル商品は短期的なレンタルもできるし、月額制で長期のレンタルもできる。

また不注意で壊した場合でも商品にはよるが、負担は最大2,000円だったり、レンタル商品をそのまま購入することもできる。

月額制のレンタルの場合はクレジットカードでの支払いが必要だが、今回注文したiPhone 12 miniは月額4,000円でレンタルができる。

レンティオでレンタルできるApple製品

2023年4月25日現在では、レンティオでレンタルできるApple製品は28アイテムある。iPhoneやMacBookなどが対象だ。

iPhoneは最新機種はないものの、iPhone 12と12 miniはラインナップされている。他にはiPhone SE 第2世代やiPhone 8などもある。

MacBookやiPadもラインナップされている。MacBookは型落ちになるが、2017年モデルのMacBook Pro(Office非搭載)は月額制で利用できる。

iPadはiPad Air 第5世代やiPad 第9世代が対象になっている。ただMacBookやiPadのレンタルは、すでにレンティオでレンタルした実績があるリピーターに限定されるようだ。

他のApple製品はAirPods Pro 第2世代やiPad用のMagic Keyboardもレンタル商品としてラインナップされている。

レンティオでアイテムをレンタルする

レンティオに会員登録をしてからアイテムを予約できるようになる。今回はiPhobe 12 mini 64GBを選択。カラーはブラックとホワイトから選べたが、ブラックにした。

4月21日にレンタルの手続きを取ったが、最短で24日が選択できた。ちなみに今回はeKYCという本人確認書類の提出があった。

スマホで顔写真を撮り、免許証などの本人確認ができる書類をスキャンするものだ。予約注文から数時間後にメールでURLが届いた。

レンタル品の発送が完了したのがお届け日の前日。当日はヤマト運輸の人が自宅に届けてくれた。最低6ヶ月間の利用が必要なので、秋頃までは使うだろう。

実際にレンティオからレンタル品が届いた

レンタル品がiPhone 12 miniなので外箱は大きくないが、こんな感じのダンボールで送られてきた。中身を主に確認していこう。

まずは付属品。iPhoneの場合はACアダプターとUSBケーブル、SIMピンと収納ケースにRentioのご利用ガイドが入っている。

iPhone 12 mini本体だが、すでに保護ケースが装着されていた。またケース背面にバーコードがようなものが記載されたシールが貼ってあった。

本体の方だがリファービッシュ品とはいえ、特に目立ったキズはなく良好な状態と言ってよかった。バッテリー最大容量も90パーセントだった。

iPhone 12 miniは以前に利用したことがあるのだが、やはり5.4インチのコンパクトサイズで使いやすい。

包装もしっかりしていたし、そこはレンティオといったところか。あとはトラブルがないようにしっかりと使っていきたい。

今日のまとめ

今回は初めてレンティオを利用したことを紹介した。Apple製品をレンタルしたのは初めての経験だったが、レンタルで物を所有する考えは悪くはないだろう。

様々なレンタル業者があるのだが、レンティオはApple製品も対象になっているので、これからも利用する機会はあると思う。

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