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【2025年】MacBook Airの個人的な活用の仕方

Apple
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2025年3月にM4チップ搭載の新型MacBook Airが発売されたが、個人的にはM2のMacBook Airを使用している。

M2チップモデルとはいえAppleシリコン搭載なので、自分の使用用途では問題なく使えている。

自宅にいる時にはMacBook Airを使って何かをしていることも多いし、外出先にも持ち運んで使用している。

そこで今回は個人的なMacBook Airの活用法について書いていきたい。以前にも記事にしたが、2025年春現在の使用用途についてだ。

新たにMacBook Airを購入した人や、まだなかなか使いこなせていない人の参考になればと思っている。

僕が使用しているのはM2モデルの13インチ、メモリは8GBでストレージは256GBだ。カラーはもれなく指紋が付いてくるミッドナイトになる。

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個人的なMacBook Airの活用法(アウトプット)

MacBook Air

ブログ・noteの執筆

このブログでもそうだし、個人的にはたまにnoteに記事も書いているが、それらの執筆でMacBook Airを使用することが多い。

MacBook Airはブログやnoteを運営するのに十分なスペックであるし、キーボードも打ちやすいと思っている。

自宅だけでなく、軽量なので外出先のカフェなどでも作業をすることもある。ブログもnoteも長い間継続していくつもりなので、MacBookは欠かせない。

文章作成

ブログやnoteの執筆で使うだけでなく、メール作成などはMacBook Airを使う場合も多いし、何か書き込む場合もMacBook Airからが多い。

そしてクライアントから依頼されているWeb記事作成でも、MacBook Airを使って文章を作成している。

近年はより優秀になっているiPadでもできるのだけど、文章作成はMacBookで基本的にやると決めている。

資料作成

ブログ記事などでは、読書の方がなるべく分かりやすいように表を載せることがある。

その際にはAppleの純正アプリであるNumbersを使っているのだが、そのNumbersで表作成をする時にはMacBookを使用している。

Numbersのアプリは直感的に使えるので表作成が割と楽にできるのだが、あとはMacBookはトラックパッドが優秀だ。

マウスを使って操作をすることもあるが、トラックパッドに使いやすさは多くの人も評価している。いずれにせよ、MacBook Airは表などの資料を作成する時に重宝する。

写真・動画編集

AdobeのLightroomや動画編集ソフトのFinal Cut Proは頻繁に使っているわけではないが、たまに無料体験版などを使用することがある。

他にもAppleの標準搭載の写真編集機能を利用したり、iMovieなどを使って動画編集をするので、その時にはMacBook Airを使っている。

M2 MacBook Airの場合は、高画質で大容量の動画でない限りはあまり時間をかけずに編集ができるだけのスペックがある。

SNS投稿

X(旧Twitter)やインスタグラムは、iPhoneなどのスマホから投稿する人も多いと思う。

僕の場合はiPhoneから投稿をすることもあるが、自宅ではMacBookからSNSを閲覧することも多い。

個人的にはiPhoneなどで文字を入力するのは少し苦手だ。厳密にいえばフリック入力の精度やスピードの能力が低め。

結果的にはパソコンのキーボードから文章を打った方がスムーズに入力できたりするので、MacBook経由でSNSに投稿することも多い。

普段の文章作成はパソコンや外部のキーボードを使って行うことがほとんどなので、個人的にはMacBookやiPadからSNSを利用する機会も多い。

純正メモ記入

Appleの純正メモ機能は非常に重宝する。何かアイデアを書き留めたり、メモをしたい時に気軽に記録できるのだ。

そのメモなどの内容は他のApple製品にも同期されて、iPhoneやiPadなどでも閲覧できるようになる。

僕の場合はブログやnoteのネタを書き止めたりしているし、記事の構成などもメモに書いている。

個人的なMacBook Airの活用法(インプット)

MacBook Air

ネットブラウジング

自宅で何かネットで調べ物などをする時には、MacBook Airを使うってリサーチすることが多い。

スマホよりも画面が大きくて表示領域は広いパソコンを使用した方が効率は良い訳で、液晶モニターなどと繋げばあまりストレスなくリサーチができる。

疑問に思ったことは積極的に調べるのは今の時代では必要だと思うし、パソコンを使うメリットは画面表示の大きさだと思う。

動画視聴

YouTubeなどには有益な動画もあるので、そういった動画を視聴してインプットすることも多い。本当に良い時代になった。

インプットで動画視聴をするのはもちろん、趣味や気になるジャンルの動画も視聴している。

僕の場合は日本のプロ野球や欧州サッカーの試合の配信や、グリーンチャンネルでJRAのレースなども視聴している。

音楽鑑賞

M2 MacBook Airのスピーカーは結構良い音がすると思っているので、音楽を流したりしている。

自宅での作業中には何か音楽を流すことも多い。YouTube Musicなどを利用して普段から音楽を流している。

SNS閲覧

SNS投稿でもそうだが、自宅ではMacBook AirからSNSを閲覧することも多いと先ほど書いた。

スマホよりも表示領域が広いので、現在のトレンドが目に入らないようにする必要はあるが、SNS閲覧でもMacBookは役だったりする。

MacBook Airのその他の活用法

MacBook Air

カフェで使う

カフェでMacBookを使っている人を見かけると思うが、僕もスタバなどのカフェでmacBook Airで作業をすることも多い。

自宅に引きこもって作業するだけでなく、たまには健康のために外に出かけて普段とは違う環境で作業を行うのも良いと思う。

あまり長時間作業をすることはないが、ブログやnote執筆などの作業をカフェで行っている。

モニターと接続して使う

外部の液晶モニターとMacBookを接続すれば、より広い画面で作業をすることができる。

僕も自宅では大型4Kモニターに接続して使うことが多いが、作業を捗るためには有効的なやり方だと思う。

ブログ執筆などの文章作成時に、別のウインドウに資料などを表示させておけばすぐに情報を閲覧できる。

すでに液晶モニターを使っている人も多いと思うが、M3以降のMacBook Airでは2台まで同時にモニターと接続が可能だ。

今日のまとめ

個人的なMacBook Airの使い方を描いたが、アウトプットにインプットに、そして趣味などでもMacBook Airは重宝して使用している。

M4 MacBook Airが発売されたが、しばらくはM2モデルでも十分に現役として使えると思っている。

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