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【2024年秋】個人的なiPhoneとiPadとMacBookの使い分け

Apple
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この世界ではiPhone・iPad・MacをApple3種の神器と呼ばれているらしい。日本でも人気のApple製品は組み合わせて使うと便利なのは確か。

僕も現状はこれら3つのApple製品を揃えている状態だ。早速だが今回のテーマである、個人的なiPhone・iPad・MacBookの使い分けや使用用途について書いていきたいと思う。

僕はAppleがすごく好きと言うほどのファンではないが、Apple製品にはかなり魅力を感じている。

Apple製品は連携して使うと便利だが、iPhone・iPad・MacBookは使用用途によって使い分けをしている。

今回は表などにまとめたので参考になればと思う。また2024年8月に最新のApple製品の使い分けについて再度記事にしました。

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2024年11月現在に使っているAppleデバイス

Apple製品

・iPhone 12 mini→iPad 第9世代

・iPad mini 第5世代

・MacBook Air 13インチ

iPhone 12 miniは64GBのカラーはブルーを使っている。このブログでも記事にした事があるが、2022年の年始にMNP契約で手に入れた。

iPad mini 第5世代はWi-Fiモデルの64GB、カラーはスペースグレイで、ソフマップの中古品を購入した。

MacBook Airもじゃんぱらで中古品を購入。256GBのスペースグレイで、2020年モデルだがインテル製チップ搭載だ。

Apple製品は高価な製品も多いが、中古品で購入して使うという考えもあるのは抑えておくのは良いかなと。

追記 2024年4月12日

MacBookはM2 MacBook Air 13インチ(メモリ8GBストレージ256GB)に替わったが、2024年春でもApple製品の使い分けや用途はほとんど変わっていない。

さらに追記 2024年10月5日

iPadはiPad 第9世代を使うようになった。iPadも使用用途に関しては引き続き変わっていない。

iPhone・iPad・Macの使い分け

まずは上記に簡単な表を作成して載せてみた。この表はMacBook Airで作成。以下の記事でもう少し解説していきたい。

◎がよく使うという評価で、◯はそれなりに使う。△はたまに使うで、×はほとんど使わないという評価。-はそもそも使えないになる。

電話

iPadやMacでも電話の通知ができたり、FaceTimeを利用できるが、当然iPhoneを使う機会がほとんどになる。でも僕自身に電話はあまりかかってこない。

メール

Gmailアプリを使ってiPhoneやiPadでメールを確認することもあるし、MacBook Airを使っている時はMacで確認することもある。

ネットブラウジング

ネットブラウジングは画面サイズが大きい方が見やすい。その点ではiPad miniやMacが有利。ちょっとしたニュースの確認や調べ物をする時にはiPadかMacを使っている。

読書

電子書籍の閲覧はiPadといったタブレットが適している。iPhoneだと画面が小さいし、Mac用のKindleアプリがあるが、iPadを使うことがほとんど。

ただ混雑した電車内などではiPhoneを使う場合がある。ちなみに僕はKindleアプリを使っている。

SNS

X(旧Twitter)やインスタグラムの投稿や確認はiPhoneかiPadですることが多い。Macでも出来るのだけど、アプリで操作した方が使い勝手は良いと感じる。

特に画像メインのインスタグラムは、iPadなどの画面の大きいガジェットの方が見やすい。

ただX(旧Twitter)はMacのブラウザから利用した方が見やすい、あるいは投稿しやすい時もある。

写真撮影

iPhoneはカメラ機能も優れているので、どうしてもiPhoneに頼ってしまう。iPadでもカメラ撮影ができるが、スペックではiPhoneの方が上。

動画・写真編集

これも画面が広い方が良いし、スペック面を考えるとMacでの編集が中心となる。iPhoneやiPadは簡単な写真のトリミングをする時に使うこともある。

音楽鑑賞

現状はSpotifyを使う機会が多いのだけど、これは気分次第。ただSpotifyの無料版はiPhoneだと曲のスキップや選択があまり自由にできないので、iPadやMacを使うことも多い。

iPhoneをBluetoothスピーカーに接続して音楽を聴くときもあれば、iPadを音楽プレイヤーとして使う時もある。

ブログ記事作成

iPhoneやiPadで記事を作成している人もいるのだろうけど、Macで行った方が文字のタイピングや画像添付する時に使いやすいので、基本的にはMacで記事を作成。

ただiPhoneでもApple純正のメモアプリを使って、ブログの下書きをする時もある。

資料作成

Numbersで上記の表などを作成する時にはMacを使っている。

ただブログ記事用のメモや構成はiPhoneやiPadを使うこともある。iPadとApple Pencilを使って手書きのメモを書くことも。

支払い

iPhoneを使って電子マネーやQRコードの決済をするのはもう日常となった。もちろんネットショッピングなどではiPadやMacを使うこともあるのだけど。

動画視聴

iPhoneでYouTubeなどの動画を視聴することもあるけど、自宅ではiPadやMacで動画視聴することも多い。これも大きい画面が見やすい。

特にiPadならば自宅のベッドに寝転びながら動画などを視聴できるのが利点。

Apple3種の神器の役割

MacBookとiPadとiPhone

小型パソコンのiPhone

iPhoneは小型パソコンと言われていて、それには僕も納得なのだが、消費ツールとしては最適。

通話だけでなく、ネットブラウジングや動画視聴、音楽鑑賞など。サイズ感から外出先で主に活躍する。

ただ、何かを作成するにはiPhoneではあまり効率的ではない。そこはMacなどのパソコンが有利で、ブログ作成や動画編集などはスペックの高さや大きな画面で使えるパソコンが良い。

自宅ではメインのMacBook

コンテンツの作成のためにパソコンは持っておいた方が良く、僕自身もブログを2つ運営していて、もう一つのブログでは少しだけ収益が出ている。

特にコロナ禍からパソコンを所有して消費するだけでなく、生産する立場にもなることを推奨している人たちがいる。僕もそれには同感だ。

もちろんネットブラウジングや動画視聴などのインプットもできるが、アウトプットの効率が良いのはMacのようなパソコンだったりする。

自宅では作業デスクに置いてあるMacBookを弄っている時間が多い。もちろんカフェなどに持ち運ぶ時もあるのだけど。

iPadでさらにクオリティを上げる

また生産することはアウトプットなのだが、そのためにもインプットは大事。ネットから情報を得るのも良いが、今は電子書籍で読書をすることも可能な時代だ。

僕はiPadでKindleアプリを使って読書をしている。Kindle UnlimitedというAmazonの月額読み放題サービスにも登録している。気軽に使えるのもiPadの利点だと思う。

iPhoneよりも画面は大きいし、タブレットはベッドなどで寝転びながらでもネットブラウジングや動画視聴もできる。

iPadとMacBookに関しての記事も書いています。

今日のまとめ

結局は、iPhone・iPad・Macを揃えると生活に大きな影響を与えるし、Apple製品同士なので連携機能も便利。生活が変われば行動が変わり、習慣が変わる。

今回の記事がApple製品に興味を持っている方の参考になればと思う。

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