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【2025年春】インプット・アウトプットに趣味に iPadの活用法

Apple
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Apple製品はiPhoneだけでなく、iPadもタブレットPCとして人気があると思う。

iPadなどのタブレットの使用は、生活を豊かにしてくれる要素の一つにはなると思うが、僕も初めてiPadを購入したのは10年前だ。

ただ「iPadをあまり使いこなせていない」という人も中にはいると思う。使用用途に困るケースもあるだろうし。

今回は以前にも記事にしたことがあるが、iPadの活用法について再度記事にしたいと思う。

僕は型落ちのiPad(第9世代)を使用しているが、最新モデルでも少し型落ちのモデルでもできることを書いていきたい。

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インプットでiPadを使う

ネットブラウジングをする

iPhoneでネットブラウジング(ネットサーフィン)をしている人も多いと思うが、より画面が大きいiPadで行った方が効率は良い。

表示領域が広いので、一つの画面の中に多くの情報が入ってくる。僕も自宅ではiPhoneよりもiPadでネットブラウジングすることが多い。

それと今の時代は、疑問に思ったことはGoogleの検索機能で解決できることは多いので、検索する習慣は身につけた方が良い。

動画視聴をする

YouTubeなどで有益な情報を得ることができる時代なので、僕も有益な動画で情報を得ることをしている。

iPadは気軽に動画視聴したい時に役立つので、自宅ではiPadでYouTubeなどの動画を流していることもある。

ビジネス系などのノウハウをYouTubeで学べるので、良い時代になったと思う。

Kindleアプリで読書をする

僕の場合は電子書籍で読書をすることが多く、Kindleアプリを利用して書籍を読んでいる。

AmazonのKindle Unlimitedという対象本読み放題のサブスクを利用していて、そこには良質な書籍もあるので、情報や知識をインプットするようにしている。

KindleはiPad miniなどの8インチタブレットの方が読むには良いのだろうが、雑誌などの媒体は画像メインなので、10インチ以上のサイズが良いと思う。

情報収集

ネットブラウジングや読書などと同じだが、簡潔に情報収集する時にはFeedlyというRSSリーダーを使っている。

指定したWebサイトからの更新案内がわかるので、僕の場合は日経のサイトやIT media、他の気になるブログの更新情報をチェックしている。

SNSでもニュース速報や時事問題などは入ってくるが、SNSで見たくない時にはFeedlyでチェックするようにしている。

それと天気や気温などを知りたい時には、ヤフー天気アプリを使って調べることも多い。簡単に情報を収集できるのもiPadの良いところ。

音声学習

僕はまた、Amazonが提供しているAudibleという聴く読書をたまに契約しているし、Voicyという著名人がラジオ感覚で情報を発信しているメディアも利用している。

AudibleやVoicyはiPhoneのアプリを使って利用することが多いが、iPadのアプリから聴くこともある。

これも情報収集の一つだが、音声ならば何か家事や作業をしながらインプットができる。音声によるインプットも活用したいところだ。

アウトプットでiPadを使う

ブログ・note下書き

このブログやnoteの記事作成はMacBook Airで行うことが多いが、たまにiPadで文章の下書きを行うこともある。

外付けのBluetoothキーボードを使用すれば文章作成はできるので、特に気軽に何か文章を作成したい場合にはiPadは良い。

iPad miniのような8インチ前後のタブレットでは、画面が小さいので使いにくいかと思うが、10インチ以上のiPadならばそこまでストレスはないだろう。

メモアプリにアイデアを書き留める

Appleの純正メモアプリは標準搭載だが、非常に重宝するアプリだ。僕はアイデアなどを書き留めるために使用している。

ブログの記事のネタや構成などを書き留めているが、iPadで記入したメモはiPhoneなどの他のAppleデバイスにも同期される。

スキマ時間にメモを書いたり、あるいは内容を確認するためにiPadのメモアプリを開いたりしているが、これも気軽に使えるのが良い。

スタイラスペンを使用する

iPadはよほど古いモデルでない限り、Apple Pencilなどのスタイラスペンに対応しているので、絵を描いたりメモなどを書いたりする事ができる。

iPadでイラストなどを描いたりしている人もいるだろうし、学生や資格を勉強している人ならばノート代わりに使っている人もいるだろう。

Apple Pencilは結構値段がするが、サードパーティ製のスタイラスペンは数千円で購入ができるのはお伝えしておきたい。

趣味でiPadを使う

動画視聴をする

僕の場合は日本のプロ野球や欧州サッカーなどの試合の配信を視聴する際には、iPadを使うこともある。

テレビなどの大きな画面でスポーツ配信を視聴するのも良いが、iPadなどのタブレットは気軽に視聴できるのは良い点だと思う。

一方で映画やドキュメンタリー番組はあまり視聴しない。なので時には作品に触れなくてはいけないと思っているのだが。

あとは自宅の作業デスクに座っている時に、興味のあるYouTubeの動画を流したりしている。

音楽鑑賞をする

無印iPadはそこまで音質は良くないが、iPadで音楽を流すことも多い。

これは動画を流す時にも同じで、自宅の作業デスクで何か作業をしている時にBGM代わりに音楽などを流している。

基本的に日本のポップ音楽などが中心だが、たまにクラシックなども流している。よく利用するのはYouTube MUSICなのだが。

その他のiPadの使い方

SNSの閲覧に使用する

X(旧Twitter)やインスタグラムなどのSNSの閲覧をiPadですることもあるし、時には投稿することも。

スマホよりも画面が大きく見やすいのだが、写真や画像メインのインスタグラムはiPad miniなどの8インチのタブレットがちょうど見やすいサイズだ。

自宅にいる時にはiPhoneだけでなくMacBookのブラウザから閲覧することも多いが、SNSもアプリを使えばiPadで気軽に閲覧ができる。

サブディスプレイ代わりに使用する

MacBookで作業やブログ執筆をしている場合に、iPadをサブディスプレイ代わりに使用することもある。

何か調べ物や資料を見たい時にiPadで情報を開くというものだが、これによって作業効率化が図れる。

他のApple製品と連携して使う

iPadはiPhoneやMacなどの他のApple製品との連携して使えることができる。

iPhoneで撮影した写真はアプリを通じてiPadやMacにも同期されるし、iPadで記入したメモの内容はiPhoneやMacのメモアプリからでも閲覧できる。

Apple製品同士の連携機能は本当に便利に感じるのは、他の人も同感だろう。

iPadの活用法まとめ

iPadの活用法は以前と大きくは変わっていないが、今回は再び書いてみた。

主に情報を収集するためのインプットの使用がメインにはなるが、iPadは今後も活用していければと思っている。

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